分散方法が選択できます


粒子径分布測定装置カムサイザーXTは、いくつかのスタンドアローンな装置を搭載しています。

  • LED ストロボ発光の光源
  • 測定システムに適応する2台のフルフレームトランスファCCDカメラを採用
  • Windows 7搭載のクアッドコアPC、モニター、キーボード、マウス、ネットワークカード 付
  • ハードウェア接続用PCインターフェースカード
  • 粒度測定ソフトウェア

交換可能な3種類の分散システム で試料に合わせ最適な分散方法が選択できます。


自由落下する試料に X-フォール

乾式モジュールX-ドライの1つです。試料供給機から自動で試料を供給しても、自由落下して分散し、カメラの前を通過していくサンプルに使用します。試料は重力で加速してカメラの前を通過し測定されます。測定後の試料は回収ボックスに回収されます。試料のロスや、コンタミネーションが最小限に抑えられるため、測定後も試料を再利用できます。

圧縮空気で試料を分散、X-ジェット

乾式モジュールX-ドライの一つです。ノズルから噴射される圧搾空気で、凝集しやすい乾いた試料を分散させ、測定エリアを通過させます。粒子を傷めずに凝集を分散させることができます。

液体中の試料を分散 X-フロー

X-フローは湿式用のモジュールです。内蔵の超音波モジュールと様々なスピードのポンプを使用して液体の中で試料を分散させます。ポンプが常に試料を分散させ、測定エリアを通過させるので、湿式用モジュールを使用することで、微量のサンプルでも測定が可能です。











Extended Measuring Ranges

Due to the patented two-camera principle, all measurement ranges can be analyzed in one measurement run, without any hardware adjustments.

Measurement range specifications for the diameter of compact particles
:

  • X-Fall (gravity dispersion)
    Standard:   10 µm1) to 3 mm
    Optional:    10 µm1) to 7 mm

  • X-Jet (air pressure dispersion)
    Standard:    1 µm to 1.5 mm
    Optional:     2 µm to 3.5 mm2)

  • X-Flow (wet dispersion)
    Standard:    1 µm to 600 µm3)


1) The lower limit for X-Fall depends on the sample properties (agglomeration).
For agglomerating particles the X-Jet or X-Flow module are recommended.


2) The upper limit in X-Jet mode is 3.5 mm for compact particles.
For perfectly spherical particles, the upper size limit was tested at 5 mm.


3) The upper size limit for X-Flow depends on the density of the sample material. 
600 µm is a typical limit for materials with a density of up to 2.5 g/cm3.

Measurement range specifications for fibers and elongated particles available on request.